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判定の決め方|OK・条件つきOK・要確認・NG・ルールなしの基準

当サイトの表に出てくる5つの判定を、どの基準で決めているかの説明。すべての作品ページは、このページの基準に従う。

基準の最終更新 2026-10-29版 1.0

要点

5つの判定

例はすべて、ポケモンのページの実際の判定から。

OK明確に許可

文書が明確に許可していて、付いている条件が下の「OKのままの条件」だけのもの。

例:ポケモンには該当する項目がない。

条件つきOK制限つきで許可

許可されているが、範囲・方法・金額・期間などに具体的な制限があるもの。表のマスに条件を一行で書く。

例:ポケモンの広告収益。任天堂が指定した収益化の仕組みを使う場合だけOK。

要確認申請が必要、または記述があいまい

次のどれかにあたるもの。

  • 事前の申請や許諾が必要
  • 記述はあるが、読み方が分かれる
  • 一覧や対象に含まれるかどうか、文書から判断できない
  • 文書が「個別に判断する」としている

例:ポケモンのスーパーチャット。収益化の一覧に含まれるかどうか、文書に記述がない。

NG明確に禁止

文書が明確に禁止しているもの。「許可なく〜しないでください」のように、許可を得れば可能な書き方でも、個人が許可を得る手段が示されていなければNG。

例:任天堂のゲーム映像を使った動画の販売。

ルールなし記述なし。OKではない

該当する記述が文書のどこにもないもの。許可されているという意味ではなく、権利者の判断次第で問題になりうるグレーゾーン。作品ページでは必ず注意の枠を添える。

例:ポケモンのファンアート、同人誌、グッズ、AIの利用。

迷ったときの順序

  1. その項目について文書に記述があるか。なければルールなし
  2. 禁止と書かれているか。書かれていればNG
  3. 申請が必要か、読み方が分かれるか。どちらかなら要確認
  4. 「OKのままの条件」以外の制限があるか。あれば条件つきOK、なければOK

OKのままの条件

ほとんどのガイドラインに共通する条件。これだけなら「条件つきOK」にはせず、「OK」とする。どの作品でも守る前提のため、表のマスには書かない。

  • 個人であること(法人・団体は対象外)
  • 権利表記(©表記など)を入れること
  • 公序良俗に反しないこと
  • 公式や関係者と誤認させないこと
  • 改造ソフト、チート、不正に入手したソフトを使わないこと
  • ガイドラインの対象外にある第三者の権利(楽曲など)は、別に許諾を得ること

反対に、次のような制限は「条件つきOK」になる。

制限の種類例
範囲ネタバレは〇章まで/発売前の映像は公式公開分のみ
方法収益化は指定の仕組みのみ/投稿者のコメントや工夫を入れること
金額・数量同人誌は少部数・実費程度の価格まで
場所即売会での頒布のみ/通販は不可
期間発売から〇日間は配信不可

根拠にする文書

使う文書

権利者が自社のサイトに掲載したガイドライン、利用規約、Q&A。

使わないもの

インタビューやSNSでの発言、イベントでの説明、ほかのサイトのまとめ。参考になる場合は解説に「参考情報」として書くが、判定には反映しない。

文書が複数あるとき

作品専用の文書を優先する。会社全体の文書にも追加の制限があれば、両方の条件を満たす形で判定する。

作品名と文書の出し手が違う場合(例:ポケモン本編に任天堂のガイドラインを当てはめる場合)は、作品ページに「もとにした文書」と当てはめた根拠を書く。

シリーズ内の例外

同じシリーズでも別の文書がある作品(例:『Pokémon UNITE』)は、その文書で別に判定する。

判定の前提

対象者

個人のファン・配信者を前提に判定する。法人や事務所の所属者に別の扱いがある場合は、作品ページに注記する。

地域

日本語版のページは、日本向けの文書で判定する。同じ会社でも、国や地域によって文書の中身が違うことがある。

判定する人

判定は、運営者が元の文書を読んで決める。文書の変化の検知と修正案づくりには機械を使うが、判定の確定と公開は人が行う。

確認と更新

最終確認日

作品ページごとに、運営者が元の文書を最後に読んだ日を載せる。題名の「〇年〇月最新」は、その確認日の年月から自動で付ける。

古くなった判定

確認日から90日を過ぎたマスは、自動でしばらく確認していないの表示に切り替わる。

判定を変えたとき

作品ページの変更履歴に、変えた日、変える前と後の判定、理由を残す。

間違いを見つけたら

お問い合わせのメールで知らせてほしい。元の文書で確かめたうえで直し、変更履歴に残す。

基準の変更履歴

当サイトの判定は公式文書の要約であり、法律相談ではない。判定は文書の書きぶりを分類したもので、実際に問題になるかどうかを保証するものではない。配信や頒布の前に、必ず元の文書に目を通してほしい。